02003 surf and waves photogallies



106 kamakura/tujido
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起きたのが遅かった。速攻用意をし、全速力で高速を走る。よし!よし!空いてる。
しかし朝比奈からは、ずーっとノロノロ運転。 134号もノロノロ運転。
ノロノロノロノロ...。ウギャ-!
3:00頃辻堂に到着。サイズ腿ー腰。無風。人多い。
午前中良かったんだろうなあ...。大慌てで着替える。最近直したばっかりのボードを手に久々の入水。ボードは
順調。調子良い。たまのサイドからの風が冷たい。
明るいうちはファンウエーブもたまーに来たが、暗くなりだしてからは沖では割れずに、
手前でショアブレイク気味に。それも潮が引いてきたのかダンパー。
あっという間に側道の明かりが国道沿いに浮き上がる。5時30分頃終了。


0125 kamakura
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昨日 の低気圧が残した力を目当てに辻堂へ向う。午前中は腰胸位のも来ていた様子。
途中 由比ガ浜や七里が浜周辺では小さいながらもセット腿位のが来ていたので、
まだ いけるかなと江ノ島の向こう側に小さな期待を持った。
しかし到着後、脛ー腿の波を目の当たりにする。そして秒読み開始とばかりにサイズダウン!

そのうえ厚めのだらだら波でなかなかゲットできない。割れるポイ ントはある程度決まっており、人が集中していた。17:00頃には潮も引きだしてくれて、 何とか割れ始めた。でも力がぜんぜんない。昨 日は良かったみたいだ。サイズが大きいからと1日ずらして行くことが多いが場所によっては、タイミングを合わせて行った方が良さそうだなあと思った。今回 もハズしたなあ。5:10頃終了。真冬でもかなり暖かく、セミドライとインナー1枚、ブーツ、グローブで3時間余裕で持った。

0226 chibaminami/taito
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1ヶ月ぶりのサーフィン。体のあちこちが冷えと筋肉痛で痛い。
千葉南、気温10度前後だろうか。水温もそんなに低くはない。
波のサイズ腰前後、潮が引き始めてからの少しの間、良くなる。
トロ早い波。あっという間に北 西?が吹き始め面乱れる。九十九里方面へ。
2ラウンド目になるが、風邪を引いたようなので見ているだけにする。
サイズは腰ー胸位か。トロ速くうねりから乗れれば結構良さそうに見えた。
千葉方面自体久々だったが、だんだん下手になってきてる気がする。
筋肉トレーニングしないと春先も調子悪そうな予感。


0321 onjuku
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またも や1ヶ月ぶりになった。最近海からかなり遠のいている。
午前中引き潮で、乗れる乗れないは別として 踝、脛波ながらなんとか割れている。
暖かくなったなあ。 それに観光客が凄い多い。みんな海をぼんやりと見ている。
サーファーは0人。昼食をとり、様子を見に行 くと、厚めのうねりが入ってきていた。
サーファーもポツポツ。ショアブレイクながら なんとか乗れている波。
今 回は見ているだけのサーフィンなし。

0326 marki
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マ ルキ。正午位、腰-腹の面ツルだった気がする。
気温も高く、インナーを1枚脱いだ。水温はそれなりに低く、当た り前だが夏はまだまだと言う感じ。
遠浅の周辺ポイントに比べ、鴨川は波に力があるような気が。午前 中他ポイントで入っていたが、全然違う。
楽ーにテイクオフできる。逆に一度セットにはまる、勢いあまって パーリングしてしまうと後が辛い。
相当呼吸が荒くなる。ハーハー。夕方に近ずくにつれ、波も厚く割 れずらくなる。
まだまだ体ができてなく、時間が過ぎるとパドリングやテイクオフ 時の胸を反らす動作が辛い。


WEBSITEで気になった記事 がありました.
鴨川シーサイド、テトラ投入によるポイント消滅です。 帰ってから気ずいたのたのでまだ実際には見ていません。見てけば良かった。過去に有名なポイントとされていた鴨川赤堤も、マリーナの建設によってなくなってしまったそうです。他にもこういった事例は多いでしょう。テトラ投入は時と場合によっては大変な事故の原因になっています。テトラ周辺ではテトラ側へ吸い寄せるカレントが発生していることも珍しくありません。シーサイドは今後さらなるテトラ延長でうねりが全く入らなくする予定だそうです。今後どうなるんだろうか。なくなってしまうのか。


0503 marki
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午前中メローな雰囲気な御宿、脛ー腿。GWのわり に以外に混んでなかった。
夕方、web波情報は胸位との事でマルキへ。
駐車場は所々空きがあるが、まだ結構混雑していた。
日頃、体を動かしていない事が祟り、アウトにでるのがかなりキツイ。
カレントも本当に強いのか、体が弱っているのか分からなかった。
1時間位で上がった。
シーサイドは波情報に120人と出ていたので、
まだサーフィンできそう。今度はいつになるやらと考える。


0506  kamakura
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由比ガ浜脛位の波。ロング ボーダー数名が波待ちし ている。
ショートには厳しい状況。ゴーグルとフィンがあったので、
潜ってみた。ムラサキウニだろうか、ウニが所々にいた。
魚といえば、大きなクサフグ、赤っぽいべラ、海タナゴがいた。

潮の流れは見た目より早く、ただ浮いていると江ノ島の方へ流されていく。
砂浜でハンバー ガーを食べていると後ろから何かが凄いスピードで
手首から先に一瞬しがみついた。あっと思ったときには60cm位のiトンビが
十数匹空中旋回していた。そのうちの1匹のトンビはハンバーガー
を鷲つかみにし、空中を優雅に舞っていた。(写真一番右端)

0609  kamakura
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いつか自転車で鎌倉まで行ってみたいなと思っていた。
ただチェーンの調子が悪く、なかなかこの壊れかけのBMXで行くのは厳しいだろうと第一歩を踏み出せなかった。
がしかし、最近チェーンがネジの調節によって緩んだり締まったりする事を知った。
早速メンテナンスをして出発した。初めての道だけに、先が全く読めず何回か川べりや公園で休息を取った。
永遠と道が続いていた。長く急な坂道も少なくなく、腿の裏がつっぱり、発汗による寒気がしてきた。。
帰りの体力の心配をし途中で断念しようと思ったが、いつのまにか市内に入ることができ、気力もみなぎった。
一気に由比ガ浜まで漕ぎまくり、駐車場でスペースを探し、チャリンコを止めて砂浜でぶっ倒れた。
1.2時間だろうかそのまま睡眠を取った、目を覚ました。
目の前では数人の子供達が脛位の波を縄跳びをするように飛び跳ねていた。
そのままウキャ!ウキャ!っと騒ぎながらどんどん沖へ行くが遠浅なためか問題はなさそうだった。
何人かは裸、何人かは私服だった。ビショビショニなった服や髪を振りかざす姿に水はつめたいだろうなあ、寒くね-のかなと思いつつ、喜んで海へ駈け入って いく様子は、共感を覚えた。帰り道は、ボロボロ。
鶴が丘八幡宮を横目に、長い坂道を目の前に、ホノルルマラソンでもこんなにキツクないんじゃないのかと思ったりもした。

 
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